「苦い、臭い、マズイ……」ノニジュースのイメージを覆す宮古アララガマノニジュース

農薬不使用で育てた沖縄県宮古郡多良間島産ノニを収穫、熟成、搾りのすべてを手作業で作ったノニ100%の健康飲料。

ぜひ、飲み比べしてください。厳しい自然環境と琉球石灰岩の特殊な土壌で育ったノニを半年以上熟成させ、まろやかで飲みやすい味に仕上げました。

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長年、世界中のノニジュースを飲み比べている弊社代表も
うまいと絶賛!ハードに働くすべての人にお届けしたい
エネルギーたっぷりのノニジュースができました。

Macrohealth®とは

古来、健康を守る存在として日本や世界で伝承されてきた食材を、現代の食生活の中で手軽に活かせる形で提供する、スーパーフード&ファンクショナルフードシリーズ。
食べたいものは食べたい!でも、健康が気になる。
家族に健康に、でもおいしく食べてほしい。そんな想いを叶えるシリーズです。

「アララガマ」とは?

「なんだこれくらい!決して負けないぞ、何度でも立ち上がってやる」

という意味を持つ、
激しい天変地異にさらされてきたた島ならではの言葉です。

毒素をすべて出すという意味を持つノ二

ノニとは、アカネ科ヤエヤマアオキ属に属する常緑小高木植物です。樹高は5~10mで、種をまいてから8ヵ月程度で白い花を咲かせ実をつけます。ノ二とは学術名「モリンダ・シトリフォリア」和名「ヤエヤマアオキ」といいます。
年に4回も白い花と実をつける珍しい植物です。

地方によっても様々な呼び方があり、沖縄本島では「プッカヤー」と呼ばれ、多良間島の方言で「ムルクス」と言われています。「ムルクス」とは「毒素をすべてだす」という意味になります。

ノ二は原産がインドネシアからオーストラリアと言われています。
種の中が空洞のため海上を漂流し接岸した場所で発芽し、生育範囲を広げてきたとも推測されています。
宮古島は夏になると台風の通り道となり非常に厳しい環境になりますが、自生しているノ二の木が防風林の役目を果たしてくれています。

古くからノ二を活用してきた太平洋のポリネシアに住む人々には、加熱して葉や果実を摂取したり、タヒチの伝統的な布のタパを染めるために染料としてノニの根を用いたり、有用成分を伝統的に使用してきた歴史があります。

ノニには、ビタミン類やミネラル類、アミノ酸をはじめとする140種類以上もの有用成分が含まれています。
非常に多くの健康成分を含んでいることから、健康な体づくりのサポートや若々しさを保つ、美容などの様々な場面で期待されています。

種を植えてから8ヶ月ほどで実をつけ、一年中果実を実らせる生命力と繁殖力

果実に白くて可愛い花が♪

外国では8~10メートルもの高さに成長するノニの木。
しかし、驚きはそれだけではありません。
ノニは花と実が同時になり果実の先に白い花がつくといった不思議な果実なのです。
さらには種を植えてから、たった8ヶ月ほどで実をつけるといった驚くべき生命力をもつ植物とも知られています。

宮古アララガマノニジュース

ノニ生産者の
美里会長(左)と安里さん(右)

宮古アララガマノニジュースの原料となるノニは、宮古郡多良間島の契約農家の管理のもと栽培されています。
多良間島のノニは海沿いに多く見られ、その自生ノニから種をいただき、農家の愛情をたくさん吸収して一粒一粒実を実らせます。
契約農家から綺麗に実ったノニだけを収穫し、半年以上熟成してから搾っています。

宮古アララガマノニジュースはすべて手作業で作っています。

宮古アララガマノニジュースは、
太陽と大地の恵みをたっぷり含んだ完熟ノニを
収穫・熟成・搾汁まですべて手作業で行います。

毎日畑に出て完熟したノニだけを厳選して収穫し、その後一定の温度管理の下で一切何も加えずに半年以上熟成させます。そうすることでノ二に付いている酵母菌がノ二の中の果糖をエサとして活動するので、ノ二は発酵熟成し口当たりまろやかに仕上がります。

徹底した衛生管理の下ですべてを手作業で行うため大量生産はできません。
それもこの島のいいところを表すような商品を作りたいという生産者の思いから行われています。
機械を使わずとも本当にいいものだけを作り出すことができ、まろやかに仕上がるノニジュースは一般的なジュースよりはるかに飲みやすいとされています。

そんな宮古郡多良間島のノ二を100%使用した宮古アララガマノ二をご賞味ください。

収穫の様子

一つひとつ丁寧に手摘みしています。

搾りの様子

搾汁作業もすべて手作業なので、大量生産はできません。

熟成中の様子

熟成中の樽が並びます。熟成中にはブルーチーズにも似た芳香が漂います。

酵素という言葉を
耳にしたことはありますか?

私たちの体は、約100兆個もの細胞で構成されています。それらは体のいたるところで、それぞれ100万回もの異なった化学反応をします。その化学反応の触媒に酵素が使われています。エネルギーを作り出したり、細胞を入れ替えたり、組織の修復や老廃物の排泄も全て酵素が無ければ行えません。つまり私たちが生きていくのに酵素はとても大事な存在なのです。

酵素を減らす要因とはどんなことがあるのか、酵素の種類から見てみましょう。

3つの酵素

酵素は大きく分類すると3つに分けられます。

体の中にある体内酵素(潜在酵素)は2つあり、まず生命活動に必要な代謝酵素があり代謝酵素が不足すると若々しさや免疫面で影響が出やすくなります。次に食物の消化に必要な消化酵素には炭水化物を分解するアミラーゼ、たんぱく質を分解するプロテアーゼ、脂肪の分解をするリパーゼがあります。
その他体外酵素として、生の食物に含まれ消化に使われる食物酵素があります。

酵素の大きさはそれぞれ異なりますが、とても小さなミクロの物質で5~20ナノメートルで顕微鏡で捉えることができません。
※ナノメートルは1ミリの100万分の1

酵素の消費

人は酵素を生まれながらに持っており、睡眠中にも細胞核の中で作られています。体内には膨大な酵素が含まれています。しかし、酵素の製造は無尽蔵ではなく生涯のうち一定量しか作ることができません。20歳をピークに生産能力は減少し、40歳を過ぎると急激に減少します。

若い頃は徹夜した後でも翌日頑張れたのに、年を重ねるとそれも難しくなったという経験はありませんか?それは体内での酵素製造力の減少と、体内酵素の使いすぎが原因で、代謝酵素の働きが悪くなっているからなのです。

では、酵素を使いすぎないようにするためにはどうしたら良いのでしょうか?
酵素を減らす食べ物を避け、食物酵素を多く取り入れることが重要になってきます。

酵素を減らす主な食べ物

酵素を減らす主な食べ物には、食品添加物、残留農薬、お酒、砂糖などがあります。食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるため案外気が付かないうちに摂取しているものでもあります。

私たちは1日に約10g、年間4kg程度の食品添加物を摂取していると言われています。
全てが悪影響を与えるわけでは無いにせよ、海外では使用禁止とされている食品添加物であっても日本では認可されているものもあり、何らかの影響がある可能性は考えられます。

加工品を購入する際には原材料表記を確認し添加物の総量を意識し、有機栽培や自然農法の青果を摂取するようにすることで、年間の体内酵素使用量を減らすよう心がけてみてください。
便利だからといって毎日の食事に添加物が沢山はいった出来合いのお総菜やおにぎりなどを口にしている場合には、毎回でなくても良いので可能なところからお手製のおにぎりを持参するなどすると良いでしょう。食事は自宅で手作りとし、食材も厳選すれば更に減らすことができます。
そして、お酒の大量摂取や、疲れた時やご褒美にと砂糖を使用したものを口にするのは程々にし、酵素を生産するためにしっかりと睡眠を取ることも重要です。

食べ物ではありませんが、ストレスも酵素を減らす要因の1つです。
しっかりリフレッシュするように心がけると良いでしょう。

食物酵素を多く含む食べ物

食物酵素を多く含むものは、生の野菜や果物、納豆、味噌、チーズ、ヨーグルト、キムチなどの発酵食品です。日本に古くから伝わる伝統的な食文化として、醤油、味噌、納豆の発酵食品があります。
発酵食品は酵素を多く含んでおり、特に大豆を発酵させたものの中にはポリアミンという細胞の生まれ変わりに関与している成分を多く含んでいます。
細胞の増殖に関わるため母乳に多く含まれるということで知られるポリアミンは、腸内細菌の酵素によっても作られます。しかし、その量は年齢と共に減少してしまいます。
腸内環境が整っている人ほどポリアミン量が多いので、うまく発酵食品を取り入れることで血管壁の炎症を予防し、動脈硬化を予防する効果などが期待されています。

食物酵素は、発芽をさせた後の玄米などにも多く含まれています。
リスは集めた種子を発芽させてから食べることがあるようですが、これは種子には発芽抑制物質が含まれるためと言われています。
発芽抑制物質が体内に入ると、排出されるまでの間それを分解しようとより多くの消化酵素を使うことになります。玄米も発芽させたほうが良いというのはそのような理由があるからなのです。

酵素を減らす要因を避けつつ、食物酵素を多く取り入れることを意識し、いつまでも若々しく過ごしたいものですね。

ノ二には健康維持に有用な栄養成分が豊富に含まれています

ノ二に豊富に含まれるビタミンCやポリフェノールが体内で強い還元力を発揮することで、日々の健康や美容、若々しさを保つことをサポートします。その他、ビタミンB群などのビタミン類、カリウムやカルシウムなどのミネラル類、全ての必須アミノ酸、亜鉛、β-カロテンなども豊富です。さらに、プロキセロニン、スコポレチンに加え、根に多く含まれているモリンジン、芳香成分であるテルペン、オレイン酸、リノール酸など140種類以上もの有用成分が含まれていると言われています。

こんな方にオススメ

  • 生活習慣の改善をしたい方
  • 宴席の機会が多い方
  • 美容に気をつかわれている方
  • 身体に活力を与えたい方
  • 健やかな健康を目指す方

お召し上がり方の目安

1日30mlから60mlを体調にあわせてお召し上がり下さい。

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プレマ株式会社
スーパーフード&ファンクショナルフードシリーズ マクロヘルス®

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JAN
4573357391115
SB区分
P

厳しい自然環境で培ったアララガマ精神をあなたのチカラに!

過酷な自然環境のなかで生きる宮古の島々の人たちは、「どんなに苦しくても、決して諦めない不屈の精神」をアララガマ精神と呼び、自分たちを鼓舞し続けてきました。
そのアララガマ精神を受け継いだ宮古産ノニジュースをあなたの健康保持にお役立てください。

原材料: ヤエヤマアオキ(ノニ果実)
生産地: 沖縄県
賞味期限: 製造日より24ヶ月

ほろ苦さと独特の香りがあります。
お料理に少量混ぜ入れると味にコクと風味が生まれます。また、小麦粉や米粉と混ぜてお菓子作りの材料にお使いいただけます。

【お召し上がり方】
1日の目安として30-60mlをそのままお召し上がりください。
ノニは独特の風味がございますが、お好みで他の果汁やドリンクなどを加えてもおいしくお召し上がりいただけます。
※品質の性質上、開封後は冷蔵保存してお早めにお召し上がりください。

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10003031
JAN
4573357391115
SB区分
R

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原材料: ヤエヤマアオキ(ノニ果実)
生産地: 沖縄県
賞味期限: 製造日より24ヶ月

ほろ苦さと独特の香りがあります。
お料理に少量混ぜ入れると味にコクと風味が生まれます。また、小麦粉や米粉と混ぜてお菓子作りの材料にお使いいただけます。

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