プレマシャンティ®からの贈り物 有機・自然栽培の野菜でつくる「おせち」
有機栽培野菜をつかったオーガニックキッチンの「顔の見えるおせち」で、新年を迎えよう。
2026年 プレマシャンティ®からの贈り物
オーガニックキッチンの「おせち」
11月29日(土)
期間限定でご注文受付中!  

移り変わる四季の豊かで美しい風景と共に、
変化する食材たちが持つものがたりのひとつひとつが、
今日の私に染み込んで、明日の元気をつくります。
職場でも、お家でも、
心とカラダが喜ぶお食事を。
「あー美味しかった!」
思わず零れる笑顔と、言葉。
有機栽培や自然栽培のお米や野菜を、
ぐっと身近にかんじる一瞬です。
オーガニックキッチンで、「ととのえる」
2009年に始まったオーガニックキッチンのお弁当販売は、新宿の路上で一日30食を手から手へお届けする毎日から、ご縁を頂いた方々をつうじて一日2000食近くをお届けするまでに変化しました。
始まった頃から、願いは同じです。
本物の美味しい野菜を食べてもらいたい。
大自然から離れたビルの谷間で、日々を慌ただしく暮らし・働くひとたちに、心と身体の元気のもとになるようなお弁当を届けたい。
日本各地で日々、自然と命と向き合いながら食を支えるひとたちとご縁を繋ぎ、結んで、時には現地に足を運んで時間を共にし、探し求めた食材たち。自分たちの感性に寄り添った野菜や豆・穀類、調味料で生まれてくるお料理たちは、「オーガニックキッチン」の名前のとおり、有機栽培された野菜を中心にした食材が使われています。
そんな彼らが2024年に、はじめて挑戦したのがおせち料理です。
大きく宣伝しなかったにもかかわらず「有機野菜をつかったおせち料理」のうわさが瞬く間に広がり、初年度はあっという間に完売。2025年は第二回目に挑戦すると聞き、10セット限定でわけて頂きました。すると限定数をはるかに超えたご用命を頂いて、急遽追加!おせちにプラスしてお届けした御屠蘇も、ご好評を頂きました。
2026年の第3段は、「おせち料理らしい華(はな)やかさ」をくわえたいと、野菜、豚、鶏に加えて、魚介類を増やしました。もちろん、御屠蘇もついています。
オーガニックキッチンで、新年を迎える
2026年のお品書き

ご好評を頂いている「保美豚の焼き豚マーマレード添え」や「ぶりの照り焼き」、「ホタテの白出汁煮」、箸休めには最適な、歯ごたえがあり甘さ控えめの「紅白なます」などと一緒に、今年は「ウナギ入り厚焼き玉子」や「紫キャベツの和風マリネ」、「カニ爪」などが入りました。今年の煮しめは、手綱こんにゃくを入れて華やかに仕上げる予定です。
写真右上から時計回りに
煮しめ、ぶりの照り焼き・えびの旨煮・カニ爪・ホタテの白出汁煮、紫キャベツの和風マリネ・保美豚の焼き豚マーマレード添え、花豆の甘煮、ウナギ入り厚焼き玉子・たたきごぼう、紅白なます、松風焼き・昆布巻き・田作り、(中央)さつま芋とりんごのきんとん- 有機野菜の畑が見える煮しめ
- 6種類の有機野菜を小さめにカットし、かつおだしと調味料で煮込みました。野菜の色目を引き立たせるのに、有機白醤油を使っています。小さくカットしたのには秘密があります。自然解凍しても美味しく、口の中に色々な食材を頂くことでさまざまな味を楽しめるように、考えました。
- 田作り 昆布巻き
- 100年以上続く江戸前の佃煮屋「遠忠食品」が作る三品は、ベテラン職人の技が光っています。
 オーガニック・キッチンは、日本の食料自給率を上げる活動に共感、活動しています。
 
  
         
      
 
                         
                
                                       
       
       
       
      




 
  
 






 
  
  
 
 
  
 




 
 


 
          

 
 




 
 

 
  
  
 

 
  
  
  
  
 

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