Alternative choice（オルタナティブ・チョイス）
もう一つの、あなたの持続可能性を見いだすために
プレマ株式会社
代表取締役 中川信男
プレマの歩みは、お客様の進化・成長とともにありました。今までも、そしてこれからも。
ずっと変わらない、だからこそ変えていかなければならないなにかを、一緒に見いだしていくお手伝いができるように、できる限りのヒントを提供していきます。
Alternative Choice（オルタナティブ・チョイス）企画について
オルタナティブ・チョイスという考え方は、「あれかこれかではなく、もう一つの何か」中庸の精神から生まれた概念です。西欧人が東洋から一生懸命学び取ろうとしているのはまさにこの考え方そのものであり、私たちが複雑な世界を眺めるときに、もっとも必要としている視座でもあります。
私たちがこの仕事を通じてお届けしたいのは、たんに「あれよりもよいこれ」「悪くないそれ」ではありません。大切なことは、その情報や品があなたにとって真に必要なものであるか、ないかをお客様自身でみいだしていただくための十分な材料を提供することだと考えています。その結果が「いらない」ということですら、私たちにとっては大切なことです。
なぜなら、私たちは先に説明したような画一的な判断を促す情報を提供したいわけでも、また単一で平板な答えを求めている訳でもないからです。ほんとうに必要なことは、その判断がお客様の進化・成長に寄与するかどうかであって、それが満たされない限りは私たちが行うことのすべてに意味を持たせることは難しくなります。
世の中には十分すぎる情報やものが溢れすぎています。その中から、私たちプレマ株式会社が感じていただきたい何か本質的で大切なことを、オルタナティブ・チョイスの提案の中から、自ら見いだしていただけると幸いです。
プロモーションセクション：山崎
今期も楽しい企画考えてます
プロモーションセクション：西村
踊るアラフィフ！ダンスにハマっています
プロモーションセクション：上ヶ谷
1期からの復活！長女をかるたクィーンにするのが夢
プロモーションセクション：内田
発酵食品LOVER！手前味噌はじめました。
WEB制作チーム：松本
ラガーマンの次男を実験台に今期も挑戦
プレマルシェ・オーガニクス：小泉
趣味は鉱物収集、特技はタロットリーディング
「もう一つの何か」をお届けするために集まったわたしたち。
より深く、より身近にご紹介することをめざして、2017年3月から始まった本企画のメンバーを再編いたしました。これまでのオルタナティブ・チョイスを踏襲しながらも、ご紹介期間を長くとることで、作品の魅力にもっともっと迫ってまいります。
毎回大好評の本企画、オルタナティブ・チョイス第7期にご期待ください！
会社では、それぞれ違った役割をもっている私たちが、普段の違いを乗り越えて”チーム・オルタナティブ・チョイス！”を編成。ずっとプレマで紹介してきた品の魅力を再発見するため、生産者さんから改めてお話しを聞き直し、わからないことを確認しながら「これだけ」「いまだけ」「あなただけ」の情報をコーディネートしています。
毎回大好評の本企画、オルタナティブ・チョイスは2024年で7年目を迎えました。
「生産者さんの情熱がしっかり伝わってきました。」
「以前、買ってはみたけど、それは知らなかった。」
「え！？そんな効果があったの？？」
こんなお声を聞くたびに、ただ”商品”として販売するのではなく、それぞれの生産者さんの思いと情熱が注ぎ込まれた”作品”として、私たちが捉え直す大切さを学ぶ日々。私たちと生産者さんがしっかりと手を取り合って、そこにお客様にも繋がっていただきたい。
これがオルタナティブ・チョイスのほんとうの願いです。
オルタナティブ・チョイスでは、毎月1～2回
ピックアップしたアイテムのキャンペーンなどを開催いたします。
2024年4月1日（月）更新
台所を素敵な薬箱に
プレマシャンティ®（Premashanti）
日本の春を感じる桜がモチーフの「プレマシャンティ®」。
私にとってのお気に入りと、誰かのお気に入りは違うかもしれないけれど、どれも身体に安らぎを与え、環境にも負荷をかけず、癒してくれるもの。
食養となると「ちゃんとしなきゃ！」とハードルが高くなりますが、日々の食事を整えるだけ。
美味しく楽しくいつもの食に取り入れてみませんか。
プレマシャンティ®は「ほんもの」を追求するから、季節や気候によって変動する収量の変化を当然のものと考えます。欲しい時に欲いだけ何でも手に入る今の常識こそが、食品のレベルを下げていることの背景をご理解いただきたいのです。プレマシャンティ®が発売されたのは2013年4月。食べ物に始まり、食器や化粧品、衣類なども増やしていきました。生活するうえで、丁寧に作られる品々はまさに台所にある薬箱になっていきました。
- プレマシャンティ®ゴールドラインのお約束
（クリックで拡大）
プレマシャンティの土台であるゴールドラインは、日本の伝統的な乾物や発酵・醸造調味料、天然塩や有機JAS認証食品などを中心に取り揃えています。
- プレマシャンティ®シルバーラインのお約束
（クリックで拡大）
インスタントや冷凍食品も、まるで自宅で作ったようならもっと嬉しい。水戻しなどの下処理の手間を省いた食材があればもっと嬉しい、などの「もっと嬉しい」をカタチにします。
- プレマシャンティ®インナーケア
食事療法を考えると難しく美味しくないイメージ。インナーケアの出発点は「プレマシャンティ」。だからもちろん「美味しい」が基本です。理由は、とても簡単です。美味しくなければ続かないから。「美味しいと嬉しい」それだけで、身体がうんと喜ぶこともあるのです。
- プレマシャンティ®ボディケア
肌が求める「美味しさ」を探して、食べてしまえるような材料でつくった伝統と現代でつなぐボディケア。プレマシャンティのボディケアでは、食べるものを選ぶように、身体を手入れするものを選んでいます。
- プレマシャンティ®アンダーウエア YORISOU
有機綿花は生きています。種を守る綿毛の役目そのままのように、ふんわりと肌を包みます。それだけでも十分温かい有機綿を、アルファフレッシュ加工を加えたら、いつも一緒に居たいアンダーウエアが誕生しました。肌身離さず使いたいものだから、より快適に、より心地よく。
- プレマシャンティ®×森修焼コラボ さくら柄
美しき桜を、森修焼のピュアホワイトに散りばめました。プレマにとって桜は非常に思い入れのあるものであり、プレマのオリジナル食品シリーズ「プレマシャンティ」のモチーフも桜です。日本人の心を癒し、ときに慰め、ときに祝いの時期を彩る存在である桜の模様をやさしく添えた「プレマシャンティ森修焼（しんしゅうやき）」（桜モチーフ）の食器で、食卓を彩ってみませんか。
プレマシャンティ11周年記念
プレマシャンティ
春の福袋 4種
最大25％OFF
期間：4月末まで
2024年4月1日（月）更新
植物で潤う感動体験をあなたに
m Organics（エム オーガニクス）のナチュラルスキンケア
“口に入れるものと同じように、お肌につけるものも自然なものがいい。だから、オーガニックコスメを使う”
この考えは決して間違いではありません。
でも、あなたが選んでいるその「オーガニックコスメ」、ほんとうに「自然なもの」ですか？
オーガニックの植物を知り尽くし、自然派コスメをたくさん手掛けてこられた農学博士の監修のもと、美しい湧水が出ずる北アルプスの麓のファクトリーで、528Hz（ソルフェジオ周波数）が流れる中でゆったりと丁寧に作られている、m Organics（エムオーガニクス）。
本当の幸せと心地良く気持ち良い暮らしを見つけてみませんか。
- Reborn -リボーン- ダマスクローズシリーズ
-
26種類の植物を組み合わせ、それらを調和させたこの上なくシンプル、かつナチュラルなシリーズ
-
＼NEW！／
Akamatsu Natural Care -赤松ナチュラルケア- -
松の生命力と森の澄んだ空氣をギュッと閉じ込めた爽快感がたまらないシリーズ
薔薇の香りがとても心地良くで、それだけでも十分癒やされましたし、石鹸は泡立ちよくつっぱらず心地良いです。ジェルとオイルはすーっと肌に吸い込まれていき、翌日肌がふっくらするように感じます。
夢水肌にプラスする形で使用していましたが、自分が思う以上に乾燥しているからかもしれません。
ですが、もっと肌に残る感じを想像していたので、浸透がとても良くて驚きました。使用するのがわくわく楽しみになるシリーズです。
お客様サポートチーム 村上紀子
乾燥＆オイリー肌という面倒な肌質の私。いくらナチュラルであっても合わない化粧品を使うと頬や口周りにすぐポツポツができてしまいます。
でも、エムオーガニクスの新作「赤松」の化粧水とオイルを使ってみると、ポツポツが出ないところか、なんだかずっと潤っていていい感じ。
オイルもベタベタするタイプではなく、サラッとしていて気持ちよく、本当にお気に入りです。
プロモーションセクション 山崎美穂
もう何年もベースのスキンケアはオーブスに落ち着いているのですが、今回新商品の赤松シリーズのサンプルをいただいたので試してみました。
これはもう、さすがというかなんというか、めちゃくちゃいいです。少量でお肌がもっちりする感じ。私はわりと敏感肌で化粧水にピリピリすることが多いのですが、このシリーズはまったく刺激なし！
あと、香りがものすごくいいですね。深い森の中にいるような深呼吸をしたくなるような香りに癒されます。
プロモーションセクション 上ヶ谷友理
オルタナティブ・チョイス企画
m Organics
（エム オーガニクス）
全品15％OFF
期間：4月末まで
2024年4月1日（月）更新
自分を癒してあげよう
オーガニック竹の衣類「BOODY」
2012年、オーストラリア・シドニーの美しい海沿いの地で誕生。
ファッションと健康な毎日に情熱を燃やす二人の親友が、自らの情熱をコンセプトに、
快適でスタイリッシュで、ヘルシーなエコウェアブランドを立ち上げました。
上質でサステナブルな毎日のベーシックアイテムから、
リラックスできて、着ている間中快適さが続くアパレルまで、
オーガニックバンブーを素材にして作られています。
BOODY（ブーディ）が常に心に留めている唯一の思いは「あなたが快適でいるために」。
長く愛用できるウェアを作りたい。そのために、質のよい素材を使い、シンプルでありながら機能的なデザインに仕上げています。
オーガニックバンブーは、すぐれた通気性とやわらかな肌ざわりが特長の快適素材。
肌に直接触れるアンダーウェアやソックス、インナーウェアに最適な要素が詰まっています。
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やわらかさ
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軽くて贅沢な肌触りと肌にやさしく馴染む感じがなんとも心地いい生地です。
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低刺激
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外的な刺激を受けやすい肌にもやさしく馴染み、敏感肌の方や子どもやベビーにも安心してお使いいただけます。
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温度調整
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夏は涼しく、冬は温かいことから通年で着用できる生地です。
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紫外線から肌を守る
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BOODYの生地はUPF＋50の紫外線保護指数であなたの肌を紫外線のダメージから守ります。
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抗菌防臭
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竹の繊維には抗菌の作用があることから、抗菌防臭に役立ちます。ニオイが気になりません。
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通気性と吸湿性
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すぐれた通気性と吸湿性で、快適な環境を保ちます。ベタつく夏もさらさらした状態が続きます。
ここ最近、G社のブラトップがお気に入りで、毎日着ていました。バストは小さいほうではないので（かといって大きくもないのですが笑）汗をかくと、バストの下がとにかく蒸れる！
そこで、ほかのプレマスタッフからBOODYの下着の評判がすこぶる良いので、『BOODY（ブーディ）パッド付ブラ』を試してみることに。着て、背筋を伸ばした瞬間「なんじゃこりゃ！」と叫んでしまいました。
まず、触れただけで「あ、これ気持ちいいわ」とすぐにわかる。そして長時間つけていても“蒸れている感覚がない”のです。私は特にアンダーのほどよいホールド感が気に入ってます。
実は、プレマでの商品採用会議で中目黒のジェラテリアスタッフでパーソナルトレーナーでもある赤坂が「これめっちゃいいですよ！私持ってます！」と、いち早く取り入れてたことなど多角的観点から、採用決定→2022年6月にプレマでの販売を開始しました。
快適さはもちろん、色・型の種類が豊富で、特に下着類は女性用・男性用ともに大人気！オーストラリアブランドなのでサイズはいつもより１つ小さめを目安に選ぶことをおすすめします。
大人気お買い得企画
BOODYの下着
（レディース／メンズ）各種
選べる3枚セット
10％OFF
期間：4月末まで
2024年4月1日（月）更新
実はけっこう万能選手です
MSMサプリ「元気快活の素」
自分はまだ摂取しなくてもいいかな？と思いつつ、内容成分をみてみると、「アレ？これ○○にもよさげじゃない？」と、調べれば調べるほど、万能選手だったりします。
楽しく歩きたい方、スポーツを好む方、趣味を楽しみたい方、健康・美容に関心の高い方、ロコモティブシンドロームが気になる方、季節の変わり目にグズグズしやすい方などにお薦めします。
（ナビゲーター 小泉）
ドラッグストアなどでも見かけるようになったMSMですが、アメリカでは活動的な毎日をサポートする食品として注目を集めています。
MSMはメチルスルフォニルメタンの略で有機硫黄化合物を指します。硫黄というと火山や温泉などで感じられる異臭のようなガスを想像されるかもしれませんが、それらは無機硫黄であり、有機硫黄とは別物です。
イオウ、カルシウム、リン、カリウムなどの主要ミネラルは人体の約４％を占めており、残り96％の有機物をサポートする必須元素です。なかでもイオウは健康な体を維持するためには欠かせない成分です。体内で硫黄不足が生じると、活動的な身体が維持できなくなり、美容のコンディションも低下しがちになります。
硫黄自体は卵、牛乳、肉、魚、野菜、お茶、珈琲など、私たちの身近な食品に含まれていますが、加熱調理によっても減少してしまうこと、近年その含有量が減少していることが指摘されています。それに加え年齢を重ねるにつれて腸からの吸収量が減少してしまうので、食事のバランスを取った上で、更に意識的に摂取していきたいミネラルなのです。
40代でも注意！ロコモティブシンドローム（運動器症候群）って？
あなたや、ご家族、知人にこんなことにお困りの方はいませんか？
- 片足立ちで靴下をはけない
- 家の中でつまずいたり、滑ったりする
- 15分以上続けて歩けない
- 階段を上るのに手すりが必要
- やや重い家事が困難
- 2kg程度の荷物を持ち帰るのが困難
- 横断歩道を青信号で渡りきれない
これらは、2007年に日本整形外科学会によって提唱された新概念「ロコモティブシンドローム（運動器症候群）」の症状で、骨や関節の病気、筋肉、バランス力など運動器機能が低下し、寝たきりや要介護の危険性があるとされる状態を指します。年齢は関係無く、一つでも当てはまるものがあればロコモ予備軍と考えられています。また、症状があるのに、加齢のせいだと見て見ぬ振りをしていると、取り返しの付かないことになるかもしれません。
関節の痛み、転倒などによる骨折、骨粗しょう症やサルコペニア（筋肉減弱症）なども原因とされています。関節痛は、関節にある関節液が減り軟骨同士がすり減り、次第に骨同士がぶつかったり神経にぶつかったりして生じます。正しい姿勢、運動やスクワット、ラジオ体操などに取り組む他、食事面では、習慣的に体つくりに必要な栄養素を摂取し、元気に過ごせるよう心掛けましょう。
オルタナティブ・チョイス企画
元気快活の素 1袋ご購入で
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恥ずかしながら、7号食という言葉を初めて知りました。玄米は好きなのですが、どんな変化が表れるのでしょうか。（玄米食5年目サラリーマン）
